研修詳細
対象分野
「不適切保育防止研修」と「メンタルヘルス研修」の2分野があります。
みんなでくりかえし学んで、日々の実践につなげて行くことが大切です。
年間合計で4回開催できるよう計画しましょう!
不適切保育防止研修
研修内容の一例
- 不適切な保育が子どもにおよぼす影響を学ぶ
- 不適切な保育を防ぐ取り組みについて、具体的な事例にもとづいて学ぶ
- 不適切な保育が起こった際の対応を学ぶ
メンタルヘルス研修
研修内容の一例
- 組織として不適切な保育を予防するための取り組みを学ぶ
- 職員のメンタルヘルスマナジメントについて学ぶ
- 面談やカウンセリングの技術を学ぶ
受講方法
専門の講師があなたの園におうかがいして研修を実施します
※東京都内の施設が対象です
料金
東京都保育サービス推進事業補助金の加算項目になっているため
今なら、開催費10万円のところを実質無料・自己負担なしで開催できます
(※東京都内の認可保育園の場合)
講師紹介
キャリアアップ研修を年間500回実施している一流講師陣が総勢数十名体制でサポートしています。
中田 雅章(なかだ まさあき)
(公)日本社会福祉士会 副会長・文部科学省いじめ防止対策協議会委員
担当科目
- 教育
- こども家庭福祉と
ソーシャルワークⅠ - こども家庭福祉と
ソーシャルワークⅡ
受講者へのメッセージ
相次ぐ児童虐待や複雑多様化するこどもや家庭を取り巻くニーズに
対応するため、こども家庭ソーシャルワーカーの役割が期待されています。
ラボの講師陣は現場経験豊富な方々が揃っています。
楽しく学び、一発合格を目指して一緒に頑張りましょう!
ラボの講師陣は現場経験豊富な方々が揃っています。
楽しく学び、一発合格を目指して一緒に頑張りましょう!
森脇 晋(もりわき すすむ)
行政機関 こども家庭支援課・母子生活支援施設 施設長
担当科目
- こどもの権利擁護
- こども家庭福祉Ⅳ
(行政の役割と法制度)
受講者へのメッセージ
資格を取ることは、皆さんの今後のご活躍の支えになることと思います!
折角資格を取るのであれば、ただ資格を取ることを目的とするのではなく 資格を取るまでのプロセスを一緒に楽しんでいただきたいと思っています。
折角資格を取るのであれば、ただ資格を取ることを目的とするのではなく 資格を取るまでのプロセスを一緒に楽しんでいただきたいと思っています。
受講までの流れ
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開催日を調整して申込書を提出
こちらから申込書をダウンロードし、hoikuhm@labo.jp までお送りください
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開催決定の通知
希望日・希望内容での開催が可能かどうか保育ラボにて確認し、開催決定を通知します
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開催費のお支払い
開催準備のため、開催費用を一旦お支払いいただく必要があります
(行政に申請頂くことで、開催費用が全額補助されます) -
受講者の募集
受講人数が10人以上になるように受講者を募集します
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研修の開催
保育ラボの講師があなたの園におうかがいして研修を実施します
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受講記録の作成
保育ラボにて、研修受講者リストや実施記録を作成しお届けます
(行政申請時に保管が必要な書類になります)
必ずチェックしてね♪